みなさんこんにちは。 営業の林です。
先日、渋川神社でこんな看板を見つけました。
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「旧瀬戸街道」
現在の瀬戸街道とは別物のようです。
江戸時代中期以降に整備され、瀬戸で生産された陶磁器を名古屋へ運び、
名古屋からは、燃料となる炭や木材を瀬戸へ運ぶ道として活躍したそうです。
現在の瀬戸街道は、名古屋市東区の「矢田5丁目交差点」から、
瀬戸市の「瀬戸橋南交差点」までを結ぶ東尾張地域の主要道路です。
昔は人や荷馬車、現在は車やトラックが行き交い渋滞もしばしば・・・。
瀬戸市を担当している営業マンとしては、もう一本、主要道路ができて
渋滞が緩和されたら嬉しいのですが ヘ(^o^)/
旧街道→ 時間を作って、ゆっくり歩いてみたいものです。